2016/04/08 Category : 拙文 薄紅 桜の色が朝日に眩しくて公園通りで目を細めた。もう幾度目かも分からないこの街での美しい季節に遠い街の人を想う。桜の色の優しさが彼の人に届きますように穏やかな日差しの下で笑顔でいてくれますように。おめでとうありがとう PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword